経済経営学部 経済経営学科

ダブルコース制でより幅広い知識を学ぶ5つのコース

<2020年度以降入学生>

 近年はグローバル化、ボーダレス化の波にもまれ、企業の組織力よりも、個人の能力が大きく評価されるようになってきています。そのような中で、今学生に求められているものは、幅広い教養と真の実力を備えた専門知識です。それらを評価する基準の一つは資格取得です。本学では多くの資格を得られるようなカリキュラムを構築しています。学修は大まかには、1年次・2年次で必修科目を中心に情報・経済・経営に関する幅広い知識を修得し、2年次以降で専門性を追求するしくみです。また、5つの専門コースから2つのコースを選択できるダブルコース制を採用しています。
ダブルコース制は、2年次から導入されるため、1年次に教養科目や必修科目をしっかりと学び、自分の将来像を明確にした上で、2年次から自分の夢に向かって学んでいきます。

  • 実践で役立つ教育

  • 資格重視の教育

  • ダブルコースによる幅広い専門知識の修得

Wコース制でより幅広い知識を得る

 コース選択は2年生からになるので、1年生の時に教養科目や必修科目をしっかりと学び、自分の将来像をイメージした上で、2年生から自分の夢に向かって学んでください。

  

資格試験対応カリキュラム

 各コースの授業科目を体系的に学修することで、資格試験の学習もできるカリキュラムになっています。 資格取得を目指すことにより、学修内容と学修目標を明確にするという目的があります。

教養科目(全コース共通)カリキュラム

 本学での「教養」の学びは、専門科目の学びへの導入であるのに加えて、人が社会で生活しさらには仕事や人間関係を円滑にするために必要とされる知識や知性の修得を目的としています。幅広い教養を身に付けることにより、個々の専門的な学びを各自の知識として体系化する土台が形成されるとともに、将来社会人として生きるための社会人基礎力の醸成にもつながります。 本学の教養科目には、キャリア、外国語、法学、社会学、ボランティア、人文系、グローバルスタディなど様々な分野の科目が用意され、幅広いジャンルから学ぶことができます。専門科目と関連づけて応用力を高めたり、現代社会を生きるための知識を身につけたりすることができます。これからの生涯学習社会においてより有意義で豊かな人生を築いていくためにも、学問の面白さに気づく足がかりになってほしいと願っています。

●教養科目のカリキュラム

1年次 キャリア科目
キャンパスライフ入門 、キャリア開発Ⅰ、
日本事情1(留学生科目)、日本事情2(留学生科目)
教養科目
英語Ⅰ、中国語Ⅰ、韓国語Ⅰ、
コンピュータリテラシー1、コンピュータリテラシー2、
ネットワークリテラシー哲学、社会科学のための数学、
英文学、日本文学、憲法、民法、商法、行政法、心理学、
地域経営、環境と社会、環境経済学、経済・経営の現場を知る1、
経済・経営の現場を知る2、社会学、家族社会学、高齢者と社会政策、
ボランティア論、ボランティア体験、新潟の歴史、時事問題、
健康とスポーツ1、健康とスポーツ2、
グローバルスタディ(アメリカ)、グローバルスタディ(中国)、
グローバルスタディ(モンゴル)、グローバルスタディ(ベトナム)、
日本語Ⅰ-1(留学生科目)、日本語Ⅰ-2(留学生科目)
2年次 キャリア科目
キャリア開発Ⅱ‐1、キャリア開発Ⅱ‐2、現場体験プログラム
教養科目
英語Ⅱ、中国語Ⅱ、韓国語Ⅱ、
プレゼンテーションソフト利用技術、大学を飛び出して地域を知ろう、
日本語Ⅱ‐1(留学生科目)、日本語Ⅱ‐2(留学生科目)
3年次 キャリア科目
キャリア開発Ⅲ-1、キャリア開発Ⅲ-2、インターンシップ
教養科目
英語Ⅲ、
日本語Ⅲ‐1(留学生科目)、日本語Ⅲ‐2(留学生科目)
1~4年次 公務員試験対策講座1/TOEIC対策講座/公務員試験対策講座2

経済コース

 経済の基礎知識を土台として地域社会や国際社会で活躍できる人材の育成を目的としています。経済学の基礎知識、地域経済・日本経済・国際経済などの専門知識、行政関連の知識の修得を目指します。卒業後は、本コースでの学びの成果をもとに、地元企業、グローバル企業、金融機関、地方公共団体等で力を発揮してもらいたいと願っています。

●経済コースのカリキュラム

1年次 ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、マーケティング入門、
簿記入門1、簿記入門2
ゼミナールⅠ前、ゼミナールⅠ後
2年次 経済コース専門科目(2年次)
ミクロ経済学演習、マクロ経済学演習、国際経済学、
財政学、労働経済学、金融論
共通専門科目/ゼミナール科目
都市・地域経済学、経済統計学1、経済統計学、 起業家塾、社会福祉概論、
地域活性化論、初級簿記演習、初級販売士演習、商品学入門、流通論入門、
文書処理ソフト利用技術、表計算ソフト利用技術
ゼミナールⅡ前、ゼミナールⅡ後
3年次 経済コース専門科目(3年次)
地域経済論、地域分析、経済政策、計量経済学、
地方行政、地域産業政策
共通専門科目/ゼミナール科目
地域福祉論、社会調査法、日本経済論、世界経済論、 経済史、産業史、
ビジネス英語1、ビジネス英語2
ゼミナールⅢ
4年次 ゼミナールⅣ
目指す資格 経済学検定試験(ERE ミクロ・マクロ)
公務員試験(国家・地方等)
卒業後の進路 
主な業種・分野 企業全般/金融機関/国家・地方公務員など
主な職種・部門 総合職/総務/企画/広報/営業/販売など

─経済を通して地域を理解する─
地元での就職を希望しているので、経済を通して地域のことを深く学べるコースを選択しました。長岡大学は教職員と学生の距離が近く、気軽になんでも話せるので心強いです。将来は公務員の仕事に就いて、多くの人とふれ合い、社会に貢献したいです。
3年生 黒栁 恵理さん
新潟県立小千谷高等学校出身

経営コース

 企業経営やビジネスの知識を深めて、事業を成功に導く能力を持った人材の育成を目的としています。経営学の基礎を学び、企業システム、管理論、組織論などの学びに展開していきます。卒業後は、本コースでの学びの成果をもとに、企業組織のリーダーまたは自ら経営者として活躍してもらいたいと願っています。

●経営コースのカリキュラム

1年次 ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、マーケティング入門、
簿記入門1、簿記入門2
ゼミナールⅠ前、ゼミナールⅠ後
2年次 経営コース専門科目(2年次)
経営組織論、経営管理論、企業論、経営課題、
経営学演習、企業経営研究
共通専門科目/ゼミナール科目
都市・地域経済学、経済統計学1、経済統計学、 起業家塾、社会福祉概論、
地域活性化論、初級簿記演習、初級販売士演習、商品学入門、流通論入門、
文書処理ソフト利用技術、表計算ソフト利用技術
ゼミナールⅡ前、ゼミナールⅡ後
3年次 経営コース専門科目(3年次)
中小企業論、人的資源管理、組織行動論、
経営分析、販売戦略、財務戦略
共通専門科目/ゼミナール科目
地域福祉論、社会調査法、日本経済論、世界経済論、 経済史、産業史、
ビジネス英語1、ビジネス英語2
ゼミナールⅢ
4年次 ゼミナールⅣ
目指す資格 経営学検定/マネジメント検定
リテールマーケティング(販売士)検定
卒業後の進路 
主な業種・分野 企業全般/自営業/起業など
主な職種・部門 経営コンサルタント/企画/広報/人事/営業/販売など

─経営と経済が同時に学べる─
経営学と経済学に興味があり、ダブルコース制でどちらも学べる長岡大学に入学しました。将来どんな職業に就いても役に立つと、日々感じています。企業研究を深め、自分に最適な進路選択ができるよう活かしたいと思います。
4年生 藤本 雄生さん
新潟県立村上桜ヶ丘高等学校出身

 

マーケティングコース

 個人のライフスタイルや経済活動をサポートすることができ、また企業の製品開発や販売戦略を企画することができる人材の育成を目的としています。消費者と企業の両方の立場から商品やサービスの開発や供給について学び、さらに、サービス提供や生活者の視点から福祉関連の分野も学びます。卒業後は、本コースの学びの成果をもとに、小売業、卸売業、サービス業、金融機関、福祉関連などの分野で活躍してもらいたいと願っています。

●マーケティングコースのカリキュラム

1年次 ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、マーケティング入門、
簿記入門1、簿記入門2
ゼミナールⅠ前、ゼミナールⅠ後
2年次 マーケティングコース専門科目(2年次)
マーケティング1、ロジスティクス、販売管理、商品学
住環境福祉論1、住環境福祉論2、暮らしとお金1、暮らしとお金2
共通専門科目/ゼミナール科目 
都市・地域経済学、経済統計学1、経済統計学、 起業家塾、社会福祉概論、
地域活性化論、初級簿記演習、初級販売士演習、商品学入門、流通論入門、
文書処理ソフト利用技術、表計算ソフト利用技術
ゼミナールⅡ前、ゼミナールⅡ後
3年次    マーケティングコース専門科目(3年次)
流通論、マーケティング2、消費者問題
共通専門科目/ゼミナール科目
地域福祉論、社会調査法、日本経済論、世界経済論、 経済史、産業史、
ビジネス英語1、ビジネス英語2
ゼミナールⅢ
4年次 ゼミナールⅣ
目指す資格 リテールマーケティング(販売士)検定
ファイナンシャル・プランニング技能検定
福祉住環境コーディネーター検定試験®
卒業後の進路 
主な業種・分野 企業全般/小売・卸売業/サービス業/金融機関/福祉関連など
主な職種・部門 総務/企画/商品開発/広報/営業/販売/
ファイナンシャル・プランナーなど

─個性豊かな友人に囲まれて─
商品開発に興味があり、購買意欲を高めるための戦略を勉強したくて入学しました。長岡大学は個性豊かな学生が多く、また先輩・後輩の仲も良いので、充実した学生生活を送ることができます。卒業後は、商品企画や販売関係の仕事に就き、売れる仕組みを構築したいと思います。
3年生 渡邉 衣舞希さん
新潟県立新潟商業高等学校出身

会計コース

 将来的に企業の事務部門を統括できる人材の育成を目的としています。事務会計の基本を総合的に身に付けるため、経営関連の学びを深めるとともに、日商簿記検定関連科目を中心とした科目に取り組みます。卒業後は、本コースの学びの成果をもとに、一般の企業組織、金融機関、会計事務所などで活躍してもらえるよう願っています。

●会計コースのカリキュラム

1年次 ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、マーケティング入門、
簿記入門1、簿記入門2
ゼミナールⅠ前、ゼミナールⅠ後
2年次 会計コース専門科目(2年次)
工業簿記1、工業簿記2、会計学1、会計学2、
商業簿記1、商業簿記2
共通専門科目/ゼミナール科目
都市・地域経済学、経済統計学1、経済統計学、 起業家塾、社会福祉概論、
地域活性化論、初級簿記演習、初級販売士演習、商品学入門、流通論入門、
文書処理ソフト利用技術、表計算ソフト利用技術
ゼミナールⅡ前、ゼミナールⅡ後

3年次

会計コース専門科目(3年次)
原価計算1、原価計算2、財務会計1、財務会計2、管理会計
共通専門科目/ゼミナール科目
地域福祉論、社会調査法、日本経済論、世界経済論、 経済史、産業史、
ビジネス英語1、ビジネス英語2
ゼミナールⅢ
4年次 ゼミナールⅣ
目指す資格 日商簿記検定
卒業後の進路 
主な業種・分野 企業全般/金融機関/会計事務所/税理士事務所など
主な職種・部門 総務/経理/財務など

─事務のエキスパートを目指す─
商業高校での学びを活かせると思い長岡大学に入学しました。
大学では各国からの留学生と交流し、視野が広がったと思います。資格取得にも積極的に取り組んでいるので、金融業など専門 性を活かした事務会計のエキスパートになることが目標です。

2年生 渡辺 恵さん
新潟県立新発田商業高等学校出身

情報コース

 企業における様々な場面(企画立案、営業実務、販売管理等)で必要なIT スキルを身に付けた人材の育成を目的としています。ソフトウェア活用(Word、Excel、PowerPoint 等)の知識・スキルを土台に、プログラミング、インターネット利用、セキュリティ技術等の学びへ展開します。卒業後は、本コースでの学びの成果をもとに、一般企業や情報通信業などの分野で活躍してもらいたいと願っています。

●情報コースのカリキュラム

1年次 ミクロ経済学、マクロ経済学、経営学、マーケティング入門、
簿記入門1、簿記入門2
ゼミナールⅠ前、ゼミナールⅠ後
2年次    情報コース専門科目(2年生)
インターネット概論、コンピュータネットワーク1、
情報システムの基礎1、情報処理の基礎1、プログラミング入門、
プログラミング基礎、情報セキュリティ概論
共通専門科目/ゼミナール科目
都市・地域経済学、経済統計学1、経済統計学、 起業家塾、社会福祉概論、
地域活性化論、初級簿記演習、初級販売士演習、商品学入門、流通論入門、
文書処理ソフト利用技術、表計算ソフト利用技術
ゼミナールⅡ前、ゼミナールⅡ後
3年次    情報コース専門科目(3年生)
情報ビジュアルデザイン、コンピュータネットワーク2
情報システムの基礎2、情報処理の基礎2、プログラミング応用
共通専門科目/ゼミナール科目
地域福祉論、社会調査法、日本経済論、世界経済論、 経済史、産業史、
ビジネス英語1、ビジネス英語2
ゼミナールⅢ
4年次 ゼミナールⅣ
目指す資格 ITパスポート試験/日商プログラミング検定
卒業後の進路 
主な業種・分野 企業全般/情報通信業など
主な職種・部門 システムエンジニア/情報システム管理者/Web クリエイター/
ネットワーク管理者など

─資格取得のバックアップが充実─
インターネットやパソコンに興味があり、もっと深く勉強したくて、長岡大学に入学しました。資格試験に対応した授業や対策講座もあり、資格取得に挑戦しやすい環境が整っているのも魅力です。将来はコンピュータ関連の企業に就職し、アプリやソフトウェアの開発をしたいと考えています。
4年生 木村 理央さん
私立新潟青陵高等学校出身