大学情報Guide
Library
図書館
利用案内
利用案内
閉館時間
月～金曜日 9:00～19:00
※特定の時期に開館時間の変更をする場合があります。
図書館カレンダーを参考にしてください。
休館日
- 土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日
- 年末年始
- 創立記念日（5月1日）
- その他の休館日については図書館カレンダーを参考にしてください。
利用資格
- 本学学生、教職員
- 本学科目等履修生、本学特別聴講学生、本学非常勤教職員、学校法人中越学園教職員
- 一般の方
※学外の方は入館時に「長岡大学図書館入館申込書」に必要事項をご記入の上、カウンターへお出し下さい。
図書館利用カード
- 図書館の利用には「学生証」が必要です。学生証が図書館利用カードを兼ねていますので必ず学生証を携帯してください。
- 一般の方は図書館利用カード発行時に発行手数料300円がかかります。
利用についてのお願い
- 館内サービスや館外貸出を受ける際には学生証が必要です。必ずご持参ください。
- 資料は大切に利用してください。無断持ち出し、書き込み、切り取りはしないでください。
- 館内での食事、喫煙、携帯電話の使用は禁止です。
- 館内は飲み物に限り（蓋付きのペットボトルや水筒など）持ち込むことができます。
ルールを守って飲用してください。
サービス内容
閲覧
所蔵資料の大部分が開架となっているので、館内で自由に資料を手に取って見ることができます。
図書
図書は1階と2階の閲覧室にあり、開架書架とスタックランナー（電動書架）にそれぞれ請求記号（ラベル記号）の順に並んでいます。開架書架には利用度の高い図書を排架します。最新の図書は新着図書コーナーに展示されます。参考図書（辞書・事典・文庫・新書・テキスト）は別置してありますのでご注意ください。
新聞・雑誌
雑誌は、最新号とバックナンバーを自由に閲覧することができます。1年以上前のものについては、書庫に保管してありますので、閲覧希望の場合は申し出てください。
新聞は全国紙、地方紙など10種類と人民日報（海外版）があります。 朝日、読売、日経、日経流通各紙を主として1996年から利用できます。その他の新聞は過去1年分を保管しています。
AV資料（VIDEO・DVD・CD）
AV資料は1階のAVコーナーにあります。 視聴したいソフトを選んでサービスカウンターで閲覧手続きを受けてご利用ください。 AV資料の館外貸出はできませんので、館内（AVコーナー）でのみ利用してください。
データベース
長岡大学図書館で利用できるデータベースは以下の通りです。
・新潟日報記事データベース
・朝日新聞記事データベース「聞蔵Ⅱ」
・日本経済新聞「日経テレコン」
学術刊行物
図書館の資料を借りることができます。
学術刊行物
- 学生ー10冊2週間以内
- 教職員ー20冊1ヶ月以内
- 一般の方ー5冊2週間以内
貸出しできない資料
- 雑誌
- 参考図書（辞書、事典など）
- 研究室保管の図書（学内利用者は可）
- 視聴覚資料（VIDEO・DVD・LD・CD・CD-ROM等）
- 禁帯出シールが貼ってある資料
- その他貴重な資料（大型本等）
返却
返却期限までにサービスカウンターへお返しください。その際、学生証は必要ありません。
返却が遅れると他の人の迷惑になりますので、期限は必ず守ってください。延滞図書がある場合には、新たに貸し出すことができません。
閉館後や休館のときは図書館入口にある返却ポストに入れてください。
延長
借りている資料を引き続き利用したいときは、1回に限り継続して借りることができます。
資料を持参して、サービスカウンターで再手続きを行ってください。ただし予約されているときは延長できません。
紛失
借りている資料を破損したり、紛失したときは、速やかに申し出てください。現物か時価で弁償していただきます。
予約
貸出中の資料を次に利用したいときは、予約をすることができます。
「貸出予約票」に必要事項を記入して、サービスカウンターに申し込んでください。
資料が返却されしだい、掲示や電子メール等でお知らせします。
コピー
コピー機は、全サイズ1枚10円です。図書館の資料は、下記の場合に限り、著作権法第31条により権利者の許可なく複写することができます。該当しない場合には、利用者が必ず権利者の許可を得る必要がありますので、サービスカウンターへお問い合わせください。
図書館でコピーできる範囲
- 学術研究・学術調査が目的であること
- 1人につき1部に限った複写であること
- 出版された著作物の一部分（2分の1を超えない）であること
- 雑誌の場合は、掲載された個々の記事
- 論文の全部（新着雑誌の記事・論文は、権利者の許可なしに複写できません）
レファレンス・サービス
利用者の皆様が求める資料や情報を、より早く、より的確に提供できるように図書館職員が直接手助けをするサービスです。
- 図書館の利用の仕方がわからない。
- 資料の探し方、検索の仕方がわからない。
- ある事柄について知りたいが、どのように調べればよいかわからない。
その他、図書館を利用していてわからないことがありましたら、気軽に職員にご相談ください。 また、調べてもらいたい事柄や探してもらいたい資料がある場合には、サービスカウンターに「資料調査依頼票」がありますので、質問内容等を記入してご依頼ください。
