長岡大学米百俵奨学金

<令和4(2022)年度入学者対象>

長岡市には「何事も基本は人。人づくりこそすべての根幹である。」という教育を大切にする考えがあります。

これは、明治初期、戊辰戦争で焼け野原になった長岡に、三根山藩(現在の新潟市巻町)から救援米として米百俵が送られてきた際、ときの長岡藩の大参事・小林虎三郎は、百俵の米を売却し、その代金を国漢学校の資金に注ぎ込んだことから、後に「米百俵の精神」として多くの人々に感動を与え、今日もまちづくりの指針や人材育成の理念として長岡に受け継がれているものです。

この「何事も基本は人。人づくりこそすべての根幹である。」という考えをもとに、長岡大学では、地域の明日を自らの手で築こうとする志の高い方が、経済的理由で大学進学の道が困難とならないように「長岡大学米百俵奨学金」を用意して長岡大学での修学を支援します。

長岡大学では大学進学の道を拓くと同時に、本学の礎づくりに積極的に参画する意欲のある人材を求めています。

1.支給(減免)内容

授業料の3分の1 【最大 92万円を支給(減免)】

【長岡大学米百俵奨学生の納付金】

  入学手続時 入学年度~4年次
前期     後期
入学金 210,000円
授業料 230,000円 230,000円
施設費 150,000円 150,000円
小計 210,000円 380,000円 380,000円
年間合計:760,000円
4年間採用の場合の学納金合計:3,250,000円

【通常学生の納付金】

  入学手続時 入学年度~4年次
前期     後期
入学金 210,000円
授業料 345,000円 345,000円
施設費 150,000円 150,000円
小計 210,000円 495,000円 495,000円
年間合計:990,000円
4年間の学納金合計:4,170,000円

[注]前期学納期納付時期は、入学年度は3月、2年次以降は4月となります。後期学納期納付時期は10月です。

2.応募資格

以下の(1)から(4)の条件を全て満たす者。

  1. 本学が実施する入学試験の志願者
  2. 日本国籍を有する者または、永住者、定住者、日本人(定住者)の配偶者・子
  3. 家計基準
    本人及び家計支持者の世帯の年間の収入・所得が下記の基準額未満であるもの。

    • 給与所得者(年金収入も含む)のみの世帯:収入金額550万円
    • 給与所得以外の者のみの世帯:所得金額300万円
    • 複数の収入がある者の世帯:収入・所得を合算して550万円(但し給与所得者以外の所得が300万円を超える場合は除く)
  4. 「大学等における修学の支援に関する法律」による修学支援の出願資格に該当しない者。

3.提出書類(出願時に申請)

  1. 長岡大学米百俵奨学金申請書
  2. 本人及び父母両方の収入・所得を証明する書類、または父母に代わって家計を支えている者の収入・所得を証明する書類
    • 給与収入者(年金収入も含む)
      「最新の市町村発行の所得証明書(コピー不可)」と「源泉徴収票の写し(コピー)」の両方
    • 給与所得者以外
      「最新の市町村発行の所得証明書(コピー不可)」と「確定申告書の写し(コピー)」の両方
    • 無収入の者
      「最新の市町村発行の非課税証明書(コピー不可)」
      ※無収入であることの確認のために提出してください。
      ※「最新の市町村発行の所得証明書」は各市町村窓口にて取得してください。

4.選考方法

本学の入学試験に合格した者のうち、所定の応募書類を提出し、応募資格を満たす者。

5.採用人数

より多くの受験生に進学の機会を与えることを目的とするため、採用人数の上限は設定しない。

6.応募日程

応募日程については「米百俵奨学金要項 特待生要項」をご覧ください。
>>令和4年度 米百俵奨学金要項 (PDF文書)

7.受給資格および失効

  1. 入学後の資格要件については採用通知に記載される。
  2. 入学辞退又は入学が取り消された「採用予定者」は受給資格を失う。
  3. 本学学則に違反し懲戒を受ける等、学長が不適当と判断した場合は、その日の属する期以降の学費減免を中止する。
  4. 学業不振により留年した場合は、以降の学費は減免しない。

8.適格認定

  1. 家計基準(毎年夏頃実施):出願時と同じ
  2. 成績基準(毎年学年末に実施)
    減免の打ち切り:奨学生の成績が次のいずれかに該当する場合、減免を打ち切る。

    • 学業成績不振による留年が決定した場合
    • 修得単位数が標準単位数の5割以下である場合
      ※標準単位数:卒業単位数(124単位)を修業年限で割り、在学年数を乗じた単位数
    • 学修意欲が著しく低い状態にあると本学が認めた場合

9.注意事項

本学が実施する特待生制度にも採用された場合は、そのいずれかひとつを選択する。
文部科学省「高等教育の修学支援新制度」との併用は不可。

10.応募書類

本学所定の用紙をご請求ください。(資料請求フォームへ

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