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教育・学術
2020年12月22日

令和2年度 学生による地域活性化プログラム成果発表会を開催しました

令和2年12月5日(土)13:00~17:30、ホテルニューオータニ長岡NCホールにて、「令和2年度 学生による地域活性化プログラム成果発表会」が開催されました。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、参加人数を制限しての開催となりました。参加者は地域活性化プログラム参加ゼミ学生、アドバイザー、教職員、4年生の保護者の方、NaDeC BASE(ナデックベース)関係者の方で168名でした(昨年は334名)。
このプログラムは今年で14年目を迎え、8ゼミ、10取組が発表しました。5月から8月までは思うように活動できず、短い期間で精一杯できる事に取り組んできました。
発表後に各ゼミのアドバイザーから活動に対する貴重なご意見をいただき、今後実施すべき調査、改善点等、次年度に向けた方向性も含め多くの収穫があり、学生は大きく成長したと思われます。学生が地域に貢献できる人材として活躍できるよう、今後も当プログラムに取り組んで参ります。

受付

会場の様子

村山学長あいさつ

パネル展示コーナー

【生島義英ゼミ】長岡市摂田屋の魅力を高め、観光客を増やし、地域活性化を図る(―現状の把握と分析-)

【意見シートからのコメント】
・要因分析が多岐にわたりしっかりできています。解決策も学生らしく是非実行してもらいたいものが多い。歴史を語れる人がどんどん少なくなってゆく中、歴史を語れる方の育成も重要と感じました。ありがとうございました。
・目標の値が必要です。たとえば一日100人の観光客増を目標とするものと1000人では解決方法が変わるためです。「魅力を高める」の達成度の評価の仕方を決める必要もあります。

【石川英樹ゼミ(1)】栃尾の雁木通り空き家活用~ギャラリー創設支援とにぎわい創出事業の実施~

【意見シートからのコメント】
・実際に具体的な作業を実現していることに大変好感が持てます。
・空き家を持つことで固定費がかかる。単発ではいい活動だが、どうお金を回すのかも取り入れたらどうか?鯉を無償譲渡するのではなく販売でも良かったと思う。発表の仕方については栃尾のギャラリーとZoomをつなぐなどとてもイメージが湧きやすく良かった。

【石川英樹ゼミ(2)】栃尾繊維業のPRに向けたマスク考案と裂き織りによる商品開発

【意見シートからのコメント】
・コロナ禍での活動は大変だったと思う。商品開発までは小学生から高校生でも可能。大学としてはどう販売するか?どんな人がそこで働く事で地域活性化に繋がるかなど経済的面や持続性を取り入れても良いと思う。オンライン販売にも危険性がある。地域が持続的に学生の想いを受けて、学生卒業後も続けていける集落産業へのパッケージ化、収益・販売・人材を見据えて提案までして欲しい。
・途中で方向転換する柔軟性があり短期間で成果が出たと思います。

【石川英樹ゼミ(3)】フォトコンテスト開催による栃尾地区のPR

【意見シートからのコメント】
・実際の仕事で出資をお願いするケースはある。しかしながら小さな商店を頭を下げて回り、コンテスト協賛金の現金10万円を得るのは違った苦労がある。大変良かった。
・フォトコンテストは調べられた通りどこでもやっている。他との違いは何か?どう地域活性化に繋げるかなどを入れてみてはどうか?

【鯉江康正ゼミ】まちの情報発信拠点「まちの駅」の認知度アップに向けて

【意見シートからのコメント】
・発表が堂堂としており大変良かった。有益な公共事業に参加しており好感が持てた。SNSはゼミ生当人も「いいね」していないと思われる数のため、当事者意識を高めて欲しいと感じた。
・地域活性化とは、地域にお金を回す観光資源を活かすこともありますが、心の豊かさでの地域活性化=人の温もりに出会える場所に研究を深めてみても良いのではないか?交流人口、関係人口、移住、定住の面からの「人の繋がり豊かさ」の切り口から地域活性化に繋げても良いと思います。
・まちの駅の個性が見えて敷居が下がるインスタを期待しています。

【權五景ゼミ】十分杯で長岡を盛り上げよう!

【意見シートからのコメント】
・とても興味深い活動だったと思います。駄目だったところを多く発表されていたが、コロナ禍での活動だったので仕方ない面もある。「コロナ禍でもこれだけできた」「こんな成果になる」といった前向きな発表にした方が良かったのではないか?動画の切り口はとても良いしなかなか団体同士をつないで一つのPRビデオを作ることは難しい。利害関係がない学生が動画を作ることで営利性がなくなり行政としてもPRしやすいと思う。
・YouTubeで長岡の十分杯を世界に発信できることを楽しみにしています。日本語の他に外国語版も作ったらよいと思います。

【坂井一貴ゼミ】データエビデンスに基づいた地域をより良くするための提言~地場産業・観光を中心に~

【意見シートからのコメント】
・三条と長岡の地域間連携という点で良い取り組みだと思いました。価格の裏付けがあまり深くなかったです。燕と三条は分けて考えるべきだと思います。キャンプのアイデアは可能性を感じました。タクシーというアイデアも良いと思いました。フィールドワークを深めてみて欲しい。
・データからみた商品開発や観光パッケージの提案は学生らしくとても良いものでした。地域の現状や社会のニーズをうまく取り入れ活動の発展に繋げて欲しい。

【栗井英大ゼミ】オープンファクトリーで長岡を活性化!

【意見シートからのコメント】
・長岡の機械金属産業は本当に素晴らしいものだと思います。またNAZEさんをはじめ、どの産業よりも会社同士のつながりがあり、ともに産業の活性化に向けて様々な活動をされてます。もう少し現在行っている活動を調べても良かったと思います。その中でのオープンファクトリーだと学生さんたちが客観的にこの凄さを伝えることでさらに産業の発展につながるのだと感じました。
・大変勉強になる発表でした。内容はとても素晴らしくこのプレゼンそのものを市内の小中高生全員に聞かせたいです。ここだけの発表で終わるととてももったいないです。

【広田秀樹ゼミ】グラスルーツグローバリゼーション -草の根・地域からの人類一体化の推進

【意見シートからのコメント】
・SDGsと絡めても良かったのではないか?「世界史的巨人」から学ぶ、海外から来た人に聞く活動はとても良く、原点だと思います。ここから地域活性化にどうつなげるかがもう少しあっても良かった。
・発表に世界地図などを用いて視覚でも分かりやすい工夫があったら良かったと思います。

【喬雪氷ゼミ】商品開発から学ぶ会計と経営̶伝統文化と現代技術の結晶「みどり繭」を巡って̶

【意見シートからのコメント】
・商品関連の発表の中では最も売れそうな気がしました。みどり繭とは何かの説明が不足していると感じました。みどり繭の地域的特殊性があまり伝わりませんでした。各要素の根拠などさらに掘り下げたものを聞いてみたいです。
・商品企画書があり、より実現的で良かったです。商品開発から学ぶ会計についてもう少し深めても良かったと思います。高いからこそのその付加価値(すべて国産など)やパッケージに力を入れると良いものになると思います。

各ゼミのアドバイザーからの質疑の様子

取組発表後にアドバイザーの方々と質疑応答を行いました。

 

総合アドバイザーからの評価コメント


株式会社フーゲツ 代表取締役社長
千葉 智 氏

【総合アドバイザー:千葉 智 氏】
まず皆さんのゼミでのこの活動を選んだ背景、目的があって、どんな目標にするかが重要です。最初からよい目標を作ることは難しいです。目標が良ければ、活動内容も良くなります。せっかく活動するのですから目標をきちんと設定してください。それにより振り返りがきちんとでき、何かに気づきます。それが皆さんの成長につながります。

 


長岡市地方創生推進部 政策企画課課長
大矢 芳彦 氏

【総合アドバイザー:大矢 芳彦 氏】
新型コロナウィルス第2波、第3波の中で皆さんの行動も制約があって苦労されたと思います。皆さんが取り組む地域活性化プログラムにおいては、地域貢献の結果を数値として「見える化」していただくことをお願いします。活動によって、地域がどれだけ元気づけられたかを示していただきたい。期待しています。

令和2年度学生による地域活性化プログラム取組概要

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