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「地域元気フォーラム ~地域を元気にするために いま大事なことは~」を開催しました。

2月27日、「地域元気フォーラム~地域を元気にするために いま大事なことは~」を開催いたしました。この活動は文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」の一環として開催し、行政、NPO、企業など様々な分野から約100名の方にご参加いただきました。
基調講演では「なぜこの会社は快進撃が続くのか? ~ 人を幸せにする経営 ~」と題して、法政大学大学院政策創造研究科教授 坂本光司氏よりお話しいただき、その後のパネルディスカッションでは「地域を元気にするために いま大事なことは」をテーマにして、地域の人材が成長するために大事なこと、地域での連携・協働が進むために大事なこと等について話し合われました。
参加された方からは、まず自分の組織の元気を出すために何が必要かわかり参考になった、具体例が多く役に立った等の意見をいただきました。

※「実施報告書」 (全文の冊子)はこちらからご覧いただけます。(PDF文書4.1MB)
(開催概要、開催内容、アンケート結果、登壇者レジュメ、開催案内、新聞記事など)
事前の開催案内 ページはこちら 

日時 2014年2月27日(木) 13:30~17:30(開場13:00)

「地域元気フォーラム」は、地域再生・活性化の核となる大学の形成を目的にした文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)における「長岡地域〈創造人材〉養成プログラム」の一環として行うものです。

会場 ホテルニューオータニ長岡 「桜の間」
参加費 無料(定員100名)
参加者 約100名
内容 ◆基調講演 「なぜこの会社は快進撃が続くのか? ~ 人を幸せにする経営 ~」
坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授)
◆パネルディスカッション 「地域を元気にするために いま大事なことは」

日下部英紀(内閣府 政策統括官(経済社会システム担当)付参事官(市民活動促進担当))
大谷 勝彦 (株式会社大谷 取締役会長)
大島 誠 (NPO法人くびき野NPOサポートセンター理事)
坂本 光司 (同上) <コメンテーター>
今瀬 政司 (長岡大学 経済経営学部 准教授) <コーディネーター>
※各登壇者の略歴は、「実施報告書」の開催資料(巻末)2頁を参照
主催 長岡大学 地域連携研究センター
企画統括担当:今瀬政司(准教授)
担当:脇田妙子(地域活性化コーディネーター)、恩田麻未(地域活性化プログラム担当)
後援 長岡市、NPO法人市民協働ネットワーク長岡、長岡商工会議所、公益社団法人中越防災安全推進機構、
NPO法人長岡産業活性化協会NAZE、新潟県中小企業家同友会、公益財団法人にいがた産業創造機構

内容

◆開会あいさつ:内藤敏樹(長岡大学学長)
◆基調講演 「なぜこの会社は快進撃が続くのか? ~ 人を幸せにする経営 ~」
  坂本 光司 (法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長)
<講演内容>
1.はじめに
2.2:6:2:から2:2:6へ
3.元気の無い会社の5つの言い訳は誤解・錯覚・甘え
4.1割企業は快進撃企業
5.快進撃企業はここが違う
6.この会社に学べ
(1)徳武産業 (2)西精工 (3)坂東太郎
(4)中村ブレイス (5)小松製菓 (6)東海バネ工業
(7)沢根スプリング (8)富士メガネ (9)日新堂印刷
(10)ル・クロ (11)能作 (12)その他
7.まとめ

※詳細は「実施報告書」 の開催資料(巻末)3~12頁を参照
◆パネルディスカッション(前半:各登壇者の講演) 「地域を元気にするために いま大事なことは」
日下部英紀 (内閣府 政策統括官(経済社会システム担当)付参事官(市民活動促進担当 ))
講演「共助社会づくり推進に向けて ~内閣府「共助社会づくり懇談会」報告から~」
<講演内容>
1.共助社会づくりとは
2.安倍総理の発言
3.非営利団体と自助・共助・公助のイメージ
4.共助社会づくり懇談会とその開催実績
6.人材面の課題に関するWG報告書の提案概要
7.資金面の課題に関するWG報告書の提案概要
8.信頼性の向上に関するWG報告書の提案概要
9.NPO向け融資の現状、NPO法人等への融資実績及びデフォルトについて、共助社会の場作りに向けて、主な地域金融機関等、主な信用金庫、特定非営利活動法人の認定数の推移、所轄庁別認証・認定特定非営利活動法人数の状況
10.市民の意識-内閣府「平成25年度市民の社会貢献に関する実態調査」(平成26年1月公表)より
11.NPO法人の実態-内閣府「平成25年度特定非営利活動法人に関する実態調査」(平成25年12月公表)、内閣府「NPO法人に関する世論調査」(平成25年8月公表)より

※詳細は、「実施報告書」の開催資料(巻末)13~30頁を参照
大谷 勝彦 (株式会社大谷 取締役会長)
講演「障がい者の雇用に力を注ぐ、日本で一番大きな新潟のはんこ屋さん」
<講演内容>
「当社の障害者雇用の動機と経営理念」
◇経営哲学
経営者の最大の仕事は“お客様と社員の不満を満足に変える”ことと人間として豊かに成長できる教育を行うことである。
◇経営理念
1.お客様に喜びと満足と感動を与え続ける。
2.働きがいのある職場作りと社員の幸福をめざす。
3.社会福祉に貢献する集団を作る。

※詳細は、「実施報告書」の開催資料(巻末)31~35頁を参照
大島 誠  (NPO法人くびき野NPOサポートセンター理事)
講演「地域力を高める人材や資金の育み方」
<講演内容>
1.NPOの存在意義は
2.独立性・自由度の高い資金を集める
3.NPO活動資金の性質
4.共感の重要性
5.でも、理屈で人は育たない、理想でお金は生まれない
6.大切なのは、モデルの存在、メンターの存在
7.その機能を持つ中間支援組織の存在
8.くびき野NPOサポートセンターの中心的な活動

※詳細は、「実施報告書」の開催資料(巻末)36~39頁を参照
今瀬 政司 (長岡大学 経済経営学部 准教授)
講演「協働による地域づくりは、従来の地域づくりと何が違うのか」
<講演内容>
1.「協働」による地域づくりとは
2.「協働」による地域づくりが必要な社会背景
3.時々見られる「協働」推進の理由と声
4.従来とは違う「協働」の関係の必要性
5.従来とは違う「協働」の関係づくりの意義
6.「協働」は「市民と行政」の新たな関係づくり
7.「協働」は「対等」な関係になること
8.「協働」と「支援」「参加(参画)」の違い
9.「協働」と従来の「委託・補助」事業の違い

※詳細は、「実施報告書」の開催資料(巻末)40~44頁を参照
◆パネルディスカッション(後半:議論) 「地域を元気にするために いま大事なことは」
◎議論
・論点①:「地域の人材が成長するために大事なことは」
・論点②:「地域での連携・協働が進むために大事なことは」
・論点③:「地域の外との交流・連携が進むために大事なことは」◎会場参加者との質疑応答

◎コメント
坂本 光司(法政大学大学院政策創造研究科教授)

 
◆閉会あいさつ:原田誠司(長岡大学副学長)  
※アンケート結果は、「実施報告書」 の6~10頁を参照

「地域元気フォーラム」のお問合せ先

企画統括担当:長岡大学 准教授 今瀬政司
〒940-0828 長岡市御山町80-8  TEL:0258(39)1907
E-mail:imase☆nagaokauniv.ac.jp (←メールは☆を@に置換して下さい)

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