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ながおか大学祭・学園祭模擬店ビジネスコンテストが開催されました

12月3日、プリン長岡で、ながおか・若者・しごと機構(共催=長岡市、長岡大学)が主催する「ながおか大学祭・学園祭模擬店ビジネスコンテスト」の表彰式が行われました。これは、長岡市の3大学1高専の学生を対象に、模擬店を起業・ビジネス体験プログラムとして捉え、成果を競い合うコンテストです。各校ごとに、定量評価(営業利益の達成率)と定性評価(商品企画および販売の工夫)について審査されました。利益率、お店のコンセプトや雰囲気などの他に、SNSによる情報発信やインスタ映えする商品など独創性、新規性が評価された模擬店もありました。この取り組みを一つのきっかけにして、「将来の長岡の産業を担う多様な若者起業家」が生まれ、高めあうことを期待します。

審査委員

審査委員長 小松 俊樹 長岡大学教授、中小企業診断士
審査委員  栗井 英大 長岡大学准教授、中小企業診断士
審査委員  山田 康博 税理士法人ながおか会計代表社員

●自校のコンテスト参加模擬店のみを審査する審査委員(当該校の教員各1名)
長岡技術科学大学教授   山口 隆司
長岡造形大学教授     馬場 省吾
長岡大学学長       村山 光博
長岡工業高等専門学校教授 菅原 正義

参加校と審査結果について

【長岡技術科学大学】  応募件数 3
<最優秀賞> たません
■営業品目 名古屋のB級グルメたません
(大判の海老せんべいに目玉焼きをはさみ、ソースをかけたもの)
■選定理由 定量評価では、営業利益が計画を大幅に上回り、高い評価を得た。定性評価では、店舗の訴求力には欠けるものの、期間後半は値下げを行うなど売り切る努力をしていた。また、テニス部が代々出店しており継続性も高い。

<優秀賞>  ぎだい組.inc
■営業品目  ノンアルコールのカクテル各種とつまみ
■選定理由  定量評価では、営業利益が赤字となり評価は低いものとなった。定性評価では、明るい雰囲気、元気のある接客、シェイカーを振るパフォーマンス、商品写真のビジュアル訴求などが高評価につながった。

【長岡造形大学】  応募件数 3
<最優秀賞> arc café.
■営業品目 ホットドッグ、ハッシュドポテト等の軽食、ソフトドリンク、アルコール
■選定理由 定量評価では、営業利益は目標に届かなかったものの黒字を確保した点が一定の評価を得た。定性評価では、店舗構造、店舗デザイン、置き看板などのアピール力、スタッフの声掛け、行列対策に工夫があり、最高評価を得た。

<優秀賞>  辛味噌ラーメン&BAR
■営業品目  ラーメン、カクテル
■選定理由  定量評価では、営業利益は目標に届かなかったものの、達成率は最も高かった点が評価された。定性評価では、5年間の試行錯誤による本格的な和風だしのラーメンが高い評価となったが、販売面での工夫は今一歩であった。

<優秀賞>  わすれもの
■営業品目  アクササリー(イヤリング、ピアス、ブローチ、リング)
■選定理由  定量評価では、営業利益は目標に届かなかったものの黒字を確保した点が一定の評価を得た。定性評価では、廃材をアクセサリーとして蘇らせるというアイデアが高く評価された。そのコンセプトを「わすれもの」というショップ名に表現した言語感覚も秀逸だった。一人での営業というハンデはあるものの、顧客への訴求でもう少し積極さが欲しかった。

【長岡大学】  応募件数 5
<最優秀賞> 松本ゼミナール
■営業品目 そばいなり、アルコール
■選定理由 定量評価では、営業利益達成率が計画を大幅に上回り、高い評価を得た。定性評価では長岡では珍しいそばいなり(十日町市川西地区の名物)の取り扱いが高評価につながった。また、顧客への声掛けは弱いものの、看板、POPカードなど店舗の訴求力は一定程度の工夫がみられた。

<優秀賞>  ザ・カリニン☆
■営業品目  チーズリゾットのおにぎり
■選定理由  定量評価では、営業利益が赤字となり評価は低いものとなった。定性評価では、リゾットおにぎりという独創性の高さ、声掛けについては高い評価となったが、店舗の訴求力は弱かった。

<優秀賞>  長岡大学 長岡藩主ゆかりの十分杯で足るを知る 知足
■営業品目  十分杯
■選定理由  定量評価では、営業利益が大幅赤字となり評価は低いものとなった。定性評価では、十分杯という長岡藩の故事にちなんだ製品を学園祭で取り上げた点が高い評価を得た。店舗内の展示、仕組みの説明などは工夫が見られたが、廊下の突き当りという不利な立地を跳ね返す集客の工夫が見られなかった。

【長岡工業高等専門学校】  応募件数 8
<最優秀賞> 長岡油そば流通センター
■営業品目 油そば、ご飯
■選定理由 定量評価では、営業利益が計画を大幅に上回り、高い評価を得た。定性評価では学食で一番人気のメニューと自家製チャーシューという組み合わせに独創性が見られた。また、行列対策としての整理券配り、注文の前受けなどの工夫がみられたが、店頭でのアピール力は不足していた。

<優秀賞>  ウメダ珈琲店
■営業品目  電球ソーダ、トルティーヤ
■選定理由  定量評価では、営業利益は目標には届かなかったものの黒字を確保した点が一定の評価を得た。定性評価では、インスタ映えする電球ソーダとトルティーヤの組合せに独創性、新規性が感じられた。また、SNSによる情報発信、ビジュアルを活用した店舗演出、メキシカンスタイルのコスチュームに身を包んだスタッフの声掛けなどが高い評価につながった。

<優秀賞>  むーたん
■営業品目  唐揚げ
■選定理由  定量評価では、営業利益が計画を上回り、高い評価を得た。定性評価では、商品自体については平凡、カップ売りという商品形態もコンビニエンスストアで見られることから低評価となったが、看板に「恥」という文字が入り、その怪しさが目を引いた。

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