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学生が宮城県立塩釜高等学校で特別授業を行いました。

11月12日(月)、宮城県塩竈市にある宮城県立塩釜高等学校に4年生の岩城愛さんと3年生の中村泰三さんが招かれ、販売士1級の合格体験談と大学の勉強について特別授業を行いました。
塩釜高校は、資格取得に力を入れている高校で、日商簿記1級の取得者を過去、何人も出しています。しかし、まだ、販売士1級の取得者は出ていない状況です。
二人は、販売士1級に3ヶ月という短期間の勉強で一発合格した体験談や資格取得後に大学の勉強に対する考え方が変わり、研究に興味を持つようになった経緯などについて高校生に熱く語りかけました。
二人の感想を紹介します。

  

【4年生 岩城愛 (平成23年3月、1級販売士取得)】

宮城県塩釜高等学校ビジネス科の2、3年生で販売士検定の勉強をしている2クラスに特別授業として参加させていただきました。生徒のみなさんには、私が販売士1級をどうして取得しようと思い立ったのかについて、そして、大学生活のお話をさせていただきました。
生徒のみなさんからの質問もあり、こちらが一方的に話をするだけでなく、対話式で授業を進めることができました。将来のことを考えたうえでの資格試験に対する質問や大学進学後の勉強面についての質問もあり、自分のことや将来のことを考え、質問や疑問に思ったことを素直に聞いてくれる生徒のみなさんとお話しできたことをとてもうれしく思いました。
今の高校生の少し未来の位置にいる立場から、進路のことや合格がゴールではない検定試験というものに対する私たちなりの考えをお話しさせていただきましたが、少しでも今後に役立ててもらえるようであれば幸いです。
今回、このような機会をいただけたことを、塩釜高校の梶原先生をはじめ、お会いした塩釜高校の生徒のみなさん、ゼミの岸本先生に感謝しております。ありがとうございました。

【3年生 中村泰三 (平成24年3月、1級販売士取得)】

今回、高校生を対象に自分の販売士検定の受験の体験談をお話しして来ました。体験談を通じて、検定とは、合格のみを目的とせずに受験を将来のきっかけにして欲しいという事を生徒の方々にお話ししました。
私は検定の勉強を、ただ暗記するだけの暗記型の勉強と捉えずに、勉強する中で疑問を持ち、意味を捉える勉強が大切であると考えています。この勉強に対する考えは、大学での勉強の在り方にも通じるものだと思います。これを現在、学内で行っている販売士1級に向けた勉強会に参加していただいている学生にも感じて欲しいと思っています。
今回、普段接する機会の少ない高校生に対して自らの体験談をお話しするという貴重な体験が出来、とても良い機会になりました。その中で、私自身も人に自分の考えをお話しすることの難しさも感じました。生徒の皆さんにどこまでお伝え出来たかわかりませんが、今回のお話を通じて検定に対する勉強の在り方を考える機会になればと思います。
最後になりますが、塩釜高校の先生をはじめ、お話を聞いて下さった生徒の皆さん、そしてゼミの岸本先生、ゼミの先輩の岩城さんに感謝します。ありがとうございました。

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