Home > 地域連携 | 地域連携研究センター | 地域連携研究センターシンポジウム | 平成22年度「企業経営の持続性と事業承継」 > 平成22年度「企業経営の持続性と事業承継」 報告

平成22年度「企業経営の持続性と事業承継」 報告

2010長岡大学地域研究センターシンポジウム
企業経営の持続性と事業承継

■日  時 : 平成22年11月12日(金) 14:00~17:00

■会  場 : アトリウム長岡(長岡市弓町1-5-1)

長岡大学地域研究センター2010シンポジウム「企業経営の持続性と事業承継」が、平成22年11月12日(金)14:00~17:00にアトリウム長岡にて開催されました。企業や公共機関にお勤めの方々を中心に約85名の来場をいただきました。

前半の基調報告では、地域研究センターの井本委員より、長岡地域の景気動向や企業の事業承継に係わる問題についてのアンケート調査結果について報告がなされました。続いて、魚沼冷蔵株式会社の小田島会長より、ご自身の体験談を踏まえた事業承継のプロセスや留意すべき点について報告がなされました。

後半のパネルディスカッションでは、長岡地域の企業経営者や事業承継の支援に携わる方々をパネリストにお迎えし、円滑な事業承継の方策を探るための論議が行なわれました。早期から事業承継を意識し後継者との意思疎通を常にはかっておくことや、経営者を支えるよき相談者の存在が重要であることなどが、円滑な事業承継のためのポイントとしてディスカッションの中で指摘がなされました。

ご来場者のアンケート調査結果によると、シンポジウム全体に関して「非常によかった」(55.2%)、「まあまあよかった」(39.7%)と高い評価をいただきました。また同時に、今後の地域研究シンポジウムにむけて多くのご意見もお寄せいただきました。長岡大学地域研究センターでは、今回いただいたご意見やご提案などをもとに、地域社会にとって一層意義のある活動を展開して参ります。

プログラム

名 称 企業経営の持続性と事業承継
~世代を超えた企業・地域の成長~
次 第 (1)基調報告①:「長岡地域企業の成長・発展に関する基礎課題
~事業承継問題を中心に~」  
井 本  亨 長岡大学専任講師/地域研究センター運営副委員長
  (2)基調報告②:「事業継承で私が心がけたこと」

小田島 美智子 氏
魚沼冷蔵株式会社 取締役会長
(3)パネルディスカッション 「円滑な事業承継のための準備と課題」
●パネリスト  
  小田島 美智子 氏 魚沼冷蔵株式会社 取締役会長
  品 川 十 英 氏 株式会社品川鋳造 代表取締役社長
  高 野 裕 氏 株式会社パートナーズプロジェクト代表取締役社長/税理士
  今 井 進太郎 氏 コマスマーケティング株式会社代表取締役/中小企業診断士
●コーディネーター  
  松 本 和 明 長岡大学准教授/地域研究センター 運営委員
  井 本 亨 長岡大学専任講師/地域研究センター運営副委員長
主 催 長岡大学地域研究センター
後 援 長岡市、長岡商工会議所、(財)にいがた産業創造機構、長岡産業活性化協会NAZE

アンケート調査の結果

 

〔自由記述欄より〕

●アンケートの回収率をアップする必要あり、事業承継についてもっと具体例がほしい。(もっと深く、問題点も)

●非常にタイムリーなテーマ選定で良かった。パネリストの人選が良かった。

●事業承継に関心があり出席しましたが、出来れば今後、子供の頃から跡継ぎの運命の人ではなく、一般的に多い事例が聞ければ更に参考になりますのでよろしく頼みます。小田島会長さんの事実は本当にすばらしいと思います。

●来場された方々は、きっと何か目的を持って来場されたと思いますが、単なる聞くだけではなく、心に求めたいものがあったと思います。聴衆の疑問や問題を解答するために積極的に聴衆の質問意欲を燃えさせるようにシンポジウムを主催していただきたい。学者、研究者、外部会社の方々以外の学生の代表者を入れたら、いかがでしょうか。学生視点から見ればどうなるかを明らかにするよう。

●パネリストをもう1人、2人増やしても良いと思います。年代構成にもう少しバリエーションがあっても良いと思います。

※その他には、会場の暖房が利きすぎていた/ディスカッションの質問が難しすぎたなど。

 

Home > 地域連携 | 地域連携研究センター | 地域連携研究センターシンポジウム | 平成22年度「企業経営の持続性と事業承継」 > 平成22年度「企業経営の持続性と事業承継」 報告

Copyright © 長岡大学 All Rights Reserved.