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●報告

平成19年度 長岡大学 現代GP教育プログラム報告会
「学生のビジネス展開能力の向上をめざして」

・名   称: 平成19年度 長岡大学 現代GP教育プログラム報告会
「学生のビジネス展開能力の向上をめざして」
・日   時: 平成20年2月20日(水)13:30〜18:20
・会   場: 長岡グランドホテル2F「悠久の間」
・参加者数: 162名(一般、地域連携アドバイザー、行政、大学関係者、学生等)

 「平成19年度 長岡大学 現代GP教育プログラム報告会―学生のビジネス展開能力の向上をめざして―」を次の通り開催いたしました。この報告会では、本学が採択を受けて取り組んでいる2件の現代GPプログラムに関して、それぞれの取組状況と成果を2部構成で報告いたしました。
 第1部では「キャリアGPプログラムの報告」と題して、平成18年度採択事業「産学融合型専門人材開発プログラム―長岡方式―」の活動実施状況の報告およびシンポジウムを行い、第2部では「地域活性化GPプログラム成果発表」と題して、平成19年度採択事業「学生による地域活性化提案プログラム―政策対応型専門人材の育成―」の活動実施状況の報告および学生による成果発表を行いました。
 この報告会を実施したことにより、地域社会との連携によって推進するこれら2つのプログラムに対する理解を深めることができました。
<開会あいさつ>
   長岡大学長 原 陽一郎
●第1部 キャリアGPプログラムの報告 13:30〜15:20

文部科学省平成18年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)採択事業
「産学融合型専門人材開発プログラム―長岡方式―」 = キャリアGP
 第1部の「キャリアGPプログラムの報告」では、キャリアGPの取組状況の報告に続いて、「学生のキャリア形成の方向をめぐって」をテーマとしたシンポジウムを行いました。5名のパネリストの皆様からは、実際に企業講師として授業を行っていただいた経験も踏まえながら、学生のキャリア形成をどのように進めていくべきかについてご討論いただきました。
 討論の中で、「大学では、専門知識を学ぶだけでなく人とコミュニケーションをとる力を十分に身につけてほしい」という企業として期待する人材像や「学生が大学で学ぶことの意義を見出せるように、1、2年次からの現場体験などが必要ではないか」という早期のキャリア形成支援の必要性についての貴重なご意見をいただきました。
 今後はこれらのご意見を踏まえながら、現場体験・参加型授業の充実と体系化を検討したいと考えます。

T キャリアGPプログラムの報告 13:30〜14:00
長岡大学准教授 村山 光博
U シンポジウム「学生のキャリア形成の方向をめぐって」 14:00〜15:20
 
(株)ティックス 企業教育ファシリテーター 朝日 由香 氏
NPO法人地域循環ネットワーク 理事長 金子  博 氏
潟Rングシステムズ 専務取締役 佐藤 文弘 氏
且オ里商店 代表取締役社長 七里 貞雄 氏
マコー梶@顧問 松原  亨 氏
コーディネーター長岡大学長 原 陽一郎

●第2部 地域活性化GPプログラム成果発表会 15:30〜18:20

文部科学省平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)採択事業
「学生による地域活性化提案プログラム
           ―政策対応型専門人材の育成―」 = 地域活性化GP
 第2部の「地域活性化GPプログラム成果発表」では、地域活性化GPの活動実施状況の報告に続いて、ゼミ学生による成果発表を行いました。これだけ多くの人の前で発表するのは初めての学生も多く、かなり緊張している様子がうかがえましたが、自分達がこれまで調査・研究を行った結果に基づいて、地域社会への提言を堂々とやり遂げることが出来ました。
 参加者からは、「この成果発表会で終わらせず、これからも継続して研究してもらいたい」や「ひとつの視点だけでなく、もっと色々な角度から見てはどうか」など、たくさんの質問や貴重なアドバイスをいただきました。
 これらのご意見を参考にしながら、いくつかのテーマについては今後も継続して取り組み、さらに提言内容を充実させていく予定です。

T 地域活性化GPプログラムの報告 15:30〜15:45
長岡大学教授 鯉江 康正
U ゼミ学生による地域活性化GPプログラム成果の発表 15:45〜18:05
伊吹勇亮ゼミ >>
1. 学生観光客誘致方法の調査
岡野宏昭ゼミ >>
2. 「“ながおか”らしさ」の提案
平野順子ゼミ >>
3. 市内企業の「人材ニーズ」と求職者の「就労意識・能力」
石川英樹ゼミ >>
4. 介護従事者の人手不足について
高橋治道ゼミ >>
5. 安全・安心・文化的まちづくりプロジェクト
鯉江康正ゼミ >>
6. 「まちの駅」長岡大学の活性化に向けて
鯉江康正ゼミ >>
7. 障害者雇用が変わる
 
V 講評 18:05〜18:20

長岡市企画部企画課長
金子 淳一 氏

潟zクギン経済研究所副所長
河田 博 氏
 

■アンケート集計結果



・自由記入
  • 様々な視点から手間をかけて調査、分析されており、大変参考になりました。地域に開かれた、又、役立つ大学として今後のご発展を祈念します。
  • みんなよく調べて堂々と発表している。
  • ありがとうございました。目線の違い、物の見方、考え方に驚きました。今後も、深く取り堀り下げて取り組み、意見を発信して下さい。
  • ブックレットの無料配布はとてもありがたかったです。「地域活性化GPプログラム成果発表」がとてもよかったです。せっかく作成された資料ですので、市内の高校へ来ていただいて、発表していただけると、高校生の良い学習になるのにと感じました。
  • 短時間で非常によくまとめられていると思いました。
  • 今回初めて参加させて頂きました。非常に楽しく拝聴させて頂きました。ありがとうございます。長岡大学の取り組みは大きな可能性を秘めいてると思います。
  • みんなとても頑張っていたと思います。おつかれ様でした。
  • 2部の時間をもっと長く設定した方が良い。
  • この日のために努力されたことと思います。お疲れさまでした。「まちの駅」と「観光客誘致」が一緒にとり組めばもっといいプロジェクトになるのではないか。
  • 2部では担当教員の大変キメ細かい指導がよく伝わってきた。このプログラムの教育効果の高さがうかがわれた。外部講師招聘、調査、報告書作成指導など、担当教員が丁寧に指導していることがよく理解できた。時間が長いので、部会を作り休憩時間があった方がよいかもしれない。
  • 地元長岡に根づいた今回の様な取り組みは大変素晴らしい事だと思います。若い学生の皆さんの自由活発な意見提言を今後も期待しています。長岡大学の皆さん今まで以上に長岡のイベントに積極的に参加しましょう。それによって更に新しい発見があるかもしれませんよ。
  • 問題点の把握比較対照等もう少し突込んで欲しいと思いました。ありがとうございました。
  • 各ゼミ発表に対する質問・意見の時間をもう少し増やしてもらいたいと思います。
  • 巾広い分野にわたって建設的な研究発表であった。
  • 学生が大学を卒業しても、研究の成果を実生活ですすんで実践してほしいと希望する。
  • 地域の課題に取り組む教育プログラムと思います。継続してやっていただきたい。
  • パネルディスカッションに、学生さんを数名入れて、トークをさせてみてはどうでしょうか。
  • とても勉強になりました。小学校・中学校の関係職員にもご案内し、参加していただければとても参考になる会だと思います。
  • 今大学がかかえている、問題が多すぎる、昔なら考えられないことが現実におきている。社会病理現象化になって来ているが、これは大学のみの問題ではなく広くいろいろな分野で取り組んでいかなければ根本的解決にはならないと思える。
  • 「人材ニーズ」等の報告の中で、コミュニケーション能力の必要性がいわれている。コミュニケーションの基本は会話であり、発表においても、元気にはっきり話す練習が必要なグループもあった。




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