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平成23年度 公募型人間力育成奨励金 中間&最終報告会

12月21日(水)に、公募型人間力育成奨励金(ヒューマン・パワーアップ・プロジェクト)の中間及び最終報告会が開催されました。
事業の実施において困難であったことや今後の課題について報告がされ、プロジェクトに関わった学生をはじめ、指導を担当した教職員から活発な質問や意見交換が行われました。
今回は、採択された8団体のうち、事業が終了した2団体の最終報告と2団体の中間報告が行われました。
【中間報告】
  日本酒の試飲会の開催及びリーフレットの作成
   団体:NaMEC日本酒プロジェクト 代表:多田正樹  採択額:100,000円

目的
報告
若者に日本酒とふれる機会を提供し、興味、関心を持たせることで日本酒のおいしさを知ってもらい、消費量の拡大を目指す。これにより、新潟の日本酒業界の活性化に貢献する。
【日本酒の試飲会】

悠久祭での試飲会開催は、目標来場者数100人を達成できなかった。
・告知宣伝不足
・予想以上に車で来校される人が多かった。
・学生は悠久祭の運営や模擬店で忙しく、試飲会への参加が難しかった。
【リーフレット】
作成予算が日本酒の試飲会が終わるまで確定できず、作成に取り掛かることができなかった。リーフレットは予算の変更により、サイズの変更及び発行部数を減らすことになるが、リーフレットの質を落とさず工夫をして良い物を作る。
【中間報告】
  長岡大学学生ブックレットの制作
  団体:長岡大学学生ブックレット制作委員会 代表:外川拓弥 採択額:100,000円
目的報告 学生が主体となりブックレットを製作し、学生が行った研究活動を学内外に知ってもらう。
【進捗状況】
1.レポートの回収作業
2.選定会議
3.印刷会社との打ち合わせ
4.編集作業
5.第2回選定会議
6.印刷会社との打ち合わせ
7.編集作業
【今後のスケジュール】
1.編集作業
2.掲載レポートを確定し、ブックレットにする
3.1,2年生に配布
4.その他公共施設にも配布
【最終報告】
  サマーキャンプ
   団体: ブートスポーツ部 代表:狩野亜紗実 採択額:111,000円
目的報告 学内対象イベントを行い、学生と教職員の交流を深める。様々なイベントへの興味を深めてもらい、今後の学友会活動やサークル活動へ積極的な参加を促すことに貢献する。
【実施】 8月22日(月)~8月23日(火)
(報告)西山自然体験交流施設「ゆうぎ」

【事業の効果】
・募集期間を早めたので参加人数を多くすることができた。
・1年生や留学生の参加者を増やすことができた。
・参加者のやりたいことをアンケートを使って要望などを聞いた。
・他学年の学生や教職員との交流が深まった。
・サークル活動や学友会活動への関心が高まった。
【今後の課題】
・当日までに参加費を集められなかったので、今後の活動ではイベント前に確実に参加費を集めるようにする。
・食材等が夕食時に足りなくなってしまったので、そのようなことがないようにしていく。
・一部の人しか、準備や片付けをしていなかったのでしっかりと声がけをしていく。
・後継者を決められなかったので、しっかり決めていく。
【最終報告】
  ゆーとぴあ 小冊子「夏号」発行
   団体:ゆーとぴあ   代表:笹川彬憲    採択額:50,000円

目的
報告
長岡大生は活動的で主体的に行動するとアピールすることで長岡大学の広報活動の一端を担う。
取材活動を通して学生の「前に踏み出す力」を鍛える。他大学との交流に重点を置き、互いの視野を広げる。【実施内容】
(1)7月15日 編集企画会議を行う
●特集:若者目線で知る戦争
ゆーとぴあ第4号へ  ①理事長、学長に戦争体験の話を聞く
②長岡戦災資料館に取材に行く
●トピックス:山本五十六資料館に取材に行く
●先生たちの青春時代の連載で太田恵子先生の取材
(2)各自の担当についての取材活動を開始
(3)各自の担当についての記事・作成
(4)記事の校正・書き直し
(5)ページのデザインレイアウト
(6)印刷会社との打ち合わせ
(7)初校チェック
(8)校了
(9)納品後、誤植に気づき修正シールを作成
(10)修正シール貼り付け作業を行う
(11)寄贈先に配布・郵送
【事業の効果】
(1)取材した学生の能力向上
取材活動により、コミュニケーション能力が向上し、記事作成によって、構成力、文章力が身についた。
(2)長岡大学や長岡地域のPR活動
学外配布により、長岡大学や地域の情報提供を行った。
木宮主任の要請により、高校にも配布した。
(3)他大学の学生・教員との交流を図れた。

 

※この事業は実施できませんでした。
  2011中国研修旅行
   団体:チャオニャン 代表:リュウ・レイホウ    採択額:160,000円

目的
・日本人学生の中国への理解を深める。
・中国の大学生と日本人学生の交流を行う。
・被災地-四川の復興と中国国宝-パンダの姿を見る。
【実施できなかった理由】
今年の9月に中国研修旅行を行う予定でしたが、中国経済の発展によって、中国国内の物価が上がり、研修旅行の予算費用は前年度よりずいぶん高くなりました。そして今回の参加人数は少なく、個人の費用が高くなってしまいました。
また、副部長は都合があって一緒に行けなくなり、部長一人で日本人学生を連れて研修旅行をするのは難しいと判断し、他の留学生(先輩)に頼み、一緒に行く予定でしたが、先輩が中国研修旅行へ行く二週間前に胃腸炎で入院してしまいました。そのため安全面を考慮し、今年の中国研修旅行を中止いたしました。
大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございませんでした。

平成23年12月20日
チャオニャン部 部長 リュウ・レイホウ
※以降の事業は新入生合宿研修で報告する予定です。
  裏千家学生セミナーへの参加
   団体:茶道部  代表:斎藤美如      採択額:135,000円

目的
・茶道の技術向上、文化理解及び“本物”に触れる。
・全国の学生との交流により、更なる活動の活性化。
・参加学生が指導役となり部全体がレベルアップ。

 

  三大学地域と分野を超えた合同研究会
   団体:三大学地域と分野を超えた合同研究会企画委員会 代表:岩城愛
採択額:55,000円

目的
1.多面的に県内地域について学ぶ。
2.互いに地域の特色を比較し良い特色を学びあう。
3.今まで学んできたことを活用した研究発表をとおして残りの大学生活をどう過ごすか考える機会にする。 

 

【進捗報告】
→三大学地域と分野を超えた合同研究会の報告・アンケートページへ

 

  東日本大震災に関わる支援活動
   団体:N-LINK 代表:丸山諒  採択額:160,000円

目的
東日本大震災の被災者及び被災地への支援活動を行い、日本の復興に貢献するとともに、様々な活動・交流を通じて人間的に成長する。また、多くの活動に参加し長岡大学の知名度を上げる。【今までの活動】
・岩手・陸前高田の支援ツアーに学生が参加しました。(8/27-28)『長岡大学からのお知らせ』3ページ目
・「新潟・福島豪雨」被災地の復旧支援ボランティアに参加しました。(8/5-10)
・まるごと“暮らし”博覧会で「足湯体験コーナー」を実施しました。(7/9)