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權ゼミナールの学生が観光列車「越乃Shu*Kura」(コシノ シュクラ)で十分杯の広報活動を行いました。

学生による地域活性化プログラムに取り組んでいる權五景ゼミナールでは、長岡の文化遺産である「十分杯」を知ってもらうための広報活動をおこなっています。
十分杯は八分目まで注いでも漏れませんが、八分目を超えて注ぐと全て漏れてしまうというサイフォン式のからくり杯で、長岡藩三代藩主 牧野忠辰公が「物事は八分目くらいの余裕を持って行動すれば万事うまくいくもの」と説いて、家来を戒めたと伝えられるものです。
3月21日と4月11日に観光列車「越乃Shu*Kura」(コシノ シュクラ)車内において、十分杯の歴史とからくりの説明を行いました。
時間の制約や利用できるスペースにも限りがあり、普段の広報活動との違いに苦戦しました。それでも、長岡観光コンベンション協会の皆様のご協力やお客様からの励ましのお言葉をいただいて、2回とも無事にやりとげることができました。
これまで長岡市内でのみ行っていた広報活動を、シュクラを通じてより広範囲に広げていき、このことが何か新しい「モノ・コト」のきっかけになればよいと考えています。
今後のシュクラでの十分杯イベントは5月5日と6月27日に開催する予定です。

人間経営学科3年 中澤 司

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