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2017長岡大学地域連携研究センターシンポジウム「人口減少と長岡地域活性化の展望」を開催しました

 平成29年7月7日、長岡グランドホテルで長岡大学地域連携研究センターシンポジウム「人口減少と長岡地域活性化の展望」が開催されました。120名を超える方々からご参加いただき、テーマに対する関心の高さがうかがえました。
 第1部の基調報告では、本学教授の鯉江康正より人口の増加・減少の要因・理由をまとめ、また2025年までの県内市町村の社会経済動向予測が紹介されました。今後これらの情報を活かして人口減少対策を講じてゆく必要があると分析結果について報告がありました。
 第2部のパネルディスカッションでは、長岡地域のこれから向かうべき姿についてパネリストたちのそれぞれの思いが語られました。
 参加者の地方創生への意識が高まるシンポジウムとなりました。

<第1部>基調報告 「人口減少と長岡地域活性化の方向」

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長岡大学副学長/教授 鯉江 康正

<第2部>パネルディスカッション「人口減少と長岡地域活性化の展望-長岡地方創生のさらなる前進へ-」

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 20170707-kaneko パネリスト
金子 淳一 氏
長岡市イノベーション推進監
 20170707-yamada 山田 清貴 氏
株式会社システムスクエア代表取締役
 20170707-yamamura 山村 雅隆 氏
長岡商工会議所専務理事
 20170707-meguro 目黒 正義 氏
にいがた産業創造機構経営支援グループディレクター
 20170707-koie 鯉江 康正
長岡大学副学長/教授
 20170707-harada コーディネーター
原田 誠司
長岡大学地域連携研究センター運営委員長

主 催|長岡大学地域連携研究センター
後 援|長岡市・長岡商工会議所・財団法人にいがた産業創造機構・NPO法人長岡産業活性化協会NAZE

参加者の評価・感想

<アンケート結果①>
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<アンケート結果②-自由記入欄「改善点など」->
・長岡のものづくりの歴史を通して、次を見据える姿勢(イノベーションの繰り返し)温故知新の姿勢は参考になるのでは?
・他市(新潟市、見附市)との比較において議論があったが、つまりは「見棄てない文化」といえるのではないだろうか。長岡市の魅力は「働く人と生活環境のバランスのよさ」であり、山田社長の企業に適切な社員があつまるのもそういう事ではないか。一方で既存インフラを抱える合併町村の人口減をそのまま新しいインフラを投げて企業を誘致するのはいかがなものか。
・場内からの発言が多くなるよう進行していただければと感じました。パネラーの人数が多くなるとパネラー中心の話となり場内からの発言が少なくなる様に思われました。
・人口減少に関して視点の時間が少なすぎた。ものづくり長岡を活かした活性化を進めているようで安心した。
・パネルディスカッションのテーマが大きすぎて議論が拡散しすぎたように思う。
・地域活性化にはローカルの視点から検討、議論しても不十分と思います。技大があり、近くに国際大があることでもあり、よりグローバルな観点から長岡へ活性化を検討して欲しい。
・”人口減と長岡地域活性化”というテーマだったが雇用面での話が多く子育て支援や若者からの視点等、人口減少へのアプローチが多面的でなかったと感じた。
・落としどころ、具体的な解決策がほとんど見えなかった、データの発表、現状報告がほとんどであり、何が言いたいのか?
・全体的に素晴らしいシンポジウムだった。